40代頭頂部ハゲサラリーマンの薄毛クリニック奮闘記

自分は関係ないと思ってたのに・・・。次第に薄くなってきた頭頂部、気になる周りからの視線、帽子に頼る日々・・・。そんな40代頭頂部薄毛(AGA)サラリーマンが一念発起!AGAクリニックで薄毛改善を目指す奮闘体験記です!

【発毛効果との両立を目指す人へ】副作用なしのAGA治療とは?

薬でつくったクエスチョン

プロペシアやミノキシジルは副作用が心配! 副作用のないAGA治療って無いの?

AGA(男性型脱毛症)の治療について調べると、いくつもの薬や育毛剤が出てくると思います。

なかには副作用の説明を読んで怖くなった人もいるかもしれませんね。

そんな薄毛治療について調べるアナタの願いは当然

薄毛は改善したい!

けど

副作用は避けたい!

ですよね?

では実際に、薄毛の改善が期待できて副作用の心配がないAGA治療について見ていきましょう

 

副作用なしのAGA治療では発毛は期待できない

バツを示す女性

えー、いきなりアナタの希望をへし折るような見出しですみません・・・。

でも、これは大事なことなのでもう1度言います。

副作用なしのAGA治療では発毛は期待できません!

この手の話でよくあるのが、

  1. プロペシア(フィナステリド)やミノキシジル(特に内服薬)はこんなに大変な副作用がありますよ!
  2. 副作用が心配なアナタにはこんな育毛剤がありますよ!(毛が生えるとは言っていない)

こんな構成の記事・・・

これ、その育毛剤を売りたいだけですからね!

アナタのことなんかこれっぽっちも考えてませんからね!

・・・すいません、興奮しました(笑)

確かに育毛剤は副作用のリスクが極めて低いです。

が、育毛剤は髪の毛を増やす(発毛する)ことに主眼が置かれたものではありません。

大辞林の言葉を引用するとこの通り。

脱毛予防や育毛の効果などがある薬。頭皮の血行を促したり栄養分を供給するもの。養毛剤。

ちなみに、リアップX5プラスやリグロEX5、メディカルミノキ5といった発毛剤は大辞林にはこんな風に書かれています。

脱毛防止や育毛・発毛の効果などがある薬。毛包(もうほう)細胞の活性化などにより、発毛の直接的効果を狙う。発毛薬。

アナタの目的は何ですか?

髪の毛を生やす(増やす)ことじゃないですか?

もしそうなら、いくら副作用がないからといって育毛剤を選んでいてはダメです。

最低でも発毛剤(リアップX5プラス/リグロEX5/メディカルミノキ5)を選ばないと。

育毛剤も1本7,000円台と決して安くありませんよね?

しかも効果を実感するには何ヶ月も使わないと意味がないって言われてますよね?

時間とお金を大切にしてください!

関連記事:【時間とお金を大切に】育毛剤?それともAGAクリニック?効果を比較した結果は? ・・・

とここまで副作用がなくて発毛が期待できる治療法は無いことを力説してきました。

が、とはいえ、やっぱり副作用は心配だしできるなら避けたいですよね?

一口に副作用といってもその頻度や内容は当然薬によって様々。

では、できるだけ副作用のリスクを減らして発毛効果を得るためにはどうすれば良いのか?

それを説明するためには、まずはAGA治療で使う主要な薬とその副作用および頻度を見ていきましょう。

AGA治療で使う薬とその副作用、頻度は?

薬のリスクについて

ジェネリック品などで名前が変わることはありますが、AGA治療で使われる主要な薬(成分)は以下の4つです。

  1. フィナステリド(主な商品名:プロペシア)
  2. デュタステリド(主な商品名:ザガーロ)
  3. ミノキシジル外用薬(主な商品名:リアップX5プラスなど)
  4. ミノキシジル内服薬

それぞれについて、大まかな作用と副作用の種類、その頻度をみていきましょう。

1.フィナステリド(主な商品名:プロペシア)

AGA治療の薬といえば、まずはこれ!

脱毛を促してしまうDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑制することで抜け毛の減少・発毛効果が期待できるという、世界60カ国以上で承認されている実績抜群のお薬です。

関連記事:【根拠も提示】男性薄毛の原因は生活習慣?遺伝?その対策は本当に正しい?

臨床試験の結果からもかなりの割合で効果が得られていることが分かります。

こちらはプロペシアを1年間投与した際のプラセボ(偽薬)群との比較結果。

プロペシア1年投与臨床試験結果

引用:https://www.msdconnect.jp/products/propecia/medical_1y.xhtml

そして、こちらが海外のデータですが5年間投与した際のプラセボ(偽薬)群との比較結果です。

プロペシア5年投与臨床試験結

引用:https://www.msdconnect.jp/products/propecia/medical_5y.xhtml

AGAが進行性なのにも関わらず、長期間においても毛量を維持できていることが分かりますよね?

で、今回のテーマの副作用とその頻度は以下の通り。

プロペシアの副作用とその頻度

引用:https://www.msdconnect.jp/products/propecia/gimon01.xhtml

これはプロペシア販売後の成績調査で調査対象人数は943人、そのうち5人(0.5%)に副作用が出現したというデータです。

また、同薬の発売前の臨床試験結果は添付文章に記載してあります。

48週間の二重盲検比較試験において、安全性評価対象276例中11例(4.0%)に14件の副作用(臨床検査値異常変動を含む)が認められた。主な症状はリビドー減退 3 例(1.1%)、勃起機能不全 2 例(0.7%)等であった。

男性ホルモンに関係するお薬なので、性欲(リビドー)や生殖器に関するもの、そして主に代謝に関わる肝臓に関するものが挙がっていますね。

また、先の資料にはありませんが、フィナステリドには「ポストフィナステリド症候群」という症状があることが報告されています。

以下、肌のクリニックからの引用です。

多くの副作用は、服用中止後に速やかに回復すると考えられていますが、服用を中止しても副作用の症状が改善しないというケースが報告され、それが冒頭のポストフィナステリド症候群と呼ばれています。 その中で特に問題になっているのは、性欲減退、勃起機能不全、射精障害などの性機能関連の副作用と、抑うつ症状という精神的な副作用です。 引用:https://agablog.tokyo/finasteride/106

一体、このポストフィナステリド症候群はどのくらいの頻度で発生しているのか、は気になるところですよね?

TLC日本橋クリニックに以下の記載がありました。

ポストフィナステリド症候群(PFS)の発症原因については症例数が少なく、正直なところ現在わかっていません。フィナステリドによる副作用の発症率が1〜5%とされるうえ、PFSではその中から更に数%の割合とされているためです。 引用:http://tlc-clinic.jp/hair/finasteride

つまり、割合としてはかなり低く頻度は不明というのが現状です。                                                             

2.デュタステリド(主な商品名:ザガーロ)

続いてはデュタステリド、2015年に承認された比較的新しいお薬です。

DHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑制することで抜け毛の減少・発毛効果が期待できる、という点ではフィナステリドと同様。

ですが、5αリダクターゼⅡ型だけでなくⅠ型にも作用を及ぼしたり、半減期も長いなどフィナステリドには無い特徴があり、毛量を増やす効果もデュタステリドの方が高いのです。

こちらはプラセボ(偽薬)やフィナステリドとザガーロ(成分はデュタステリド)を比べたときの毛量の変化を示したグラフ。

ザガーロとフィナステリドの毛量変化(24週)

引用:https://gskpro.com/ja-jp/products-info/zagallo/qa/

ザガーロといえば0.5mgが主流ですが、フィナステリド1mgと比べて1.6倍ほど毛量が増えているのが分かリますよね。

フィナステリドとデュタステリドの比較についてはこちらも参照してください。

関連記事:【その話って事実?】フィナステリドとデュタステリドの本当の違いは?

で、肝心の副作用はどうか? ザガーロの添付文章には以下のように書かれています。

国内長期投与試験において、本剤が投与された総症例120例中20例(16.7%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、勃起不全13例(10.8%)、リビドー減退10例(8.3%)、射精障害 5 例(4.2%)であった(承認時)。 引用:https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ja_JP/products-info/zagallo/zagallo.pdf

フィナステリド同様男性ホルモンであるDHTを抑える役割のあるお薬なので、やはり男性機能に関係する副作用がほとんど。

頻度はこの添付文章を読む限りプロペシアより高く、16%の人に何らかの副作用が出た、ということになります。

3.ミノキシジル外用薬(主な商品名:リアップX5プラスなど)

他の薬よりは一番馴染みがあるかもしれませんね。

薬局でもバンバン宣伝してますから(笑)

そう、リアップX5プラスやリグロEX5、メディカルミノキ5などいわゆる「発毛剤」と呼ばれるもので、これらは全てミノキシジル5%が有効成分になっています。

(宣伝で「最大量配合!」とか書いてたりしますが、配合量はどれも同じです)

このミノキシジルは先程までのフィナステリドやデュタステリドと違って、髪の毛を生やす方に焦点を当てたお薬。

良くクリニックなんかでは、フィナステリドやデュタステリドが抜け毛を止める「守りの薬」なのに対し、ミノキシジルは発毛させる「攻めの薬」なんて表現しているところもありますね。

(まあ、実際はそんな単純ではないようですが)

「髪の毛のもととなる毛母細胞の増殖や成長を促す成長因子を増やすことで髪の毛を増やす」と言われていますが、まだハッキリ解明されたわけではありません。

(これはAGAクリニックで医師に聞いたので間違いないかと)

リアップの発売元である大正製薬のホームページにはリアップの効果を表すグラフがあります。

リアップ 被検者の感想

引用:https://brand.taisho.co.jp/riup/riupx5/data/

これは1年以上リアップX5を使った被検者の印象を示すものですが、「少し良くなった」まで合わせると実に9割の人が何らかの効果を実感している計算に。

ただ、「非常に良くなった」「良くなった」で計算すると実感した人は約半数の人に減ってしまいますが・・・。
この辺については別記事も読んでみてください。
関連記事:リアップX5プラスは2人に1人しか効果なし!?本当に薄毛を改善させたいならこれ!

で、副作用はどうなのか? 以下は医療品医療機器総合機構が3,072人に調査した結果です。

リアップX5の副作用率

引用:http://www.pmda.go.jp/otc_reexam/2014/i20140702001/400059000_22100APX00105000_Q100_1.pdf

本剤というのはリアップX5のこと。

赤枠で囲ったところが副作用の発現率で、8.82%となっています。

副作用の内容に目を向けると、かゆみや湿疹、紅斑、皮膚の炎症など塗り薬なので皮膚に関するトラブルが多いですね。

4.ミノキシジル内服薬

そして最後に紹介するのがミノキシジルの内服薬。

ミノキシジルタブレットのことで通称ミノタブと呼ばれます。

このミノタブ、成分はリアップなどと同じミノキシジルですが、リアップのように塗り薬(外用薬)として用いるのと、内服薬として用いるのでは、効果も副作用の種類も別物のようになります。

ここまでフィナステリド、デュタステリド、ミノキシジル外用薬と商品名およびその副作用とその確率を紹介してきましたが、このミノタブに関してはそのようなデータを提示することはできません。

というのも、このミノキシジル内服薬は国内で承認されていない薬だからです。

もっと言うと、ミノキシジルはもともと降圧剤ですが、ミノキシジル内服薬を降圧剤として承認している国はあっても発毛剤として承認している国はないのです。

そんな薬使っちゃダメなんじゃないの?

そう思いますよね?

副作用のリスクを考えれば当然そうなります。

なのに、多くのAGAクリニックではこのミノタブを取り扱っています。 (もちろん、処方されるのは本人が希望して医師が必要と判断したときだけですけどね)

それはなぜか?

例えばAGAヘアクリニックの場合、その辺について以下のように説明しています。

ミノキシジルの内服薬はより高い発毛効果が期待できる反面、副作用のリスクも考えられます。そのためどの病院でも決して簡単に処方できる薬ではありません。 当院には薄毛治療専門クリニックとして培ってきた豊富な経験や実績があり、AGA治療に関する優秀な医師が在籍しております。患者様に安心して治療を続けていただくためのノウハウにも自信があるため、医師の責任のもとミノキシジル配合内服薬を処方しております。 少しでもミノキシジル内服薬の副作用に不安がある方は、ご遠慮なく当院の医師やカウンセラーにご相談ください。 引用:https://agahairclinic.com/drug-minoxidil/

つまり、当院では安心して治療を続けてもらえる環境があるので、副作用リスクのあるミノキシジル内服薬も処方していますよ、ってな書き方ですね。

外用薬との違いについてはこのような説明が。

内服薬は血中より毛球部分にある毛乳頭を辿って効果をあらわします。内服薬は体内の血中から薬効を発揮するため、外用液よりも高い発毛効果が期待できるといえます。

私も実際服用していて思いますが、発毛効果という点では他の追随を許さない薬だと思います。 (未承認の薬だけに臨床試験結果などは存在しませんが・・・)

訴訟リスクも抱えるハズのAGAクリニックの多くが取り扱っていることがその証明でしょう。

ミノキシジル外用薬と内服薬については次の記事も参考にしてください。
関連記事:【体験談付き】ミノキシジル外用(塗りミノ)と内服(ミノタブ)使うべきはどっち?

そして、肝心の副作用に関しても臨床試験結果が存在しないため明確なデータはありません。

が、副作用の種類としては以下のような症状があげられています。

  • 血圧低下や反射性の高血圧
  • 心拍数の増加や動悸、不整脈、胸痛
  • 頭痛やめまい
  • 手足のむくみ
  • 多毛症(全身の体毛が増える)
などなど

もとが降圧剤なので、例えば血圧低下なんかは副作用というよりもむしろ当たり前なのかもしれません。 (私の場合血圧低下はありませんでしたが)

他にも、循環器系の副作用が目立ちます。

この辺は、塗り薬である外用薬との大きな違いでしょう。

できるだけ副作用のリスクを減らして薄毛改善を目指すなら

バランスが取れた石の天秤

ここまで、AGAの治療に使用される薬の種類や副作用とその頻度をみてきました。

副作用の発生頻度をざっとまとめるとこんな感じに。

薬(成分)の種類 副作用発現数 副作用発現率
フィナステリド 11/276例 3.9%
デュタステリド 20/120例 16.7%
ミノキシジル外用薬 271/3,072例 8.8%
ミノキシジル内服薬 不明 不明

※ フィナステリドはプロペシアの、デュタステリドはザガーロの、ミノキシジル外用薬はリアップX5の結果を表示
※ フィナステリドとデュタステリドは添付文章の数字を引用
※ ミノキシジル外用薬は医療品医療機器総合機構の数字を引用
※ 副作用率は小数点以下1桁まで表示

フィナステリドとデュタステリドの副作用発現率は試験結果によっても異なりますが、ここではどちらも添付文章のもので統一しています。

フィナステリドとデュタステリドは役割が似ているのでどちらかを選ぶことが多いです。

副作用の頻度から考えると第一選択肢はフィナステリドですね。

ミノキシジル内服薬は副作用の頻度に関するデータが無いものの、国内未承認の薬であることも含めて外用薬に比べるとリスクのある薬であることは間違いありません。 (その分、発毛効果も高いわけですが)

となると、なるべく副作用のリスクを減らして発毛効果を期待するなら以下のようになります。

  1. フィナステリド+ミノキシジル外用薬
  2. フィナステリドのみ
  3. ミノキシジル外用薬のみ

このなかだと、一番発毛効果が期待できるのは当然フィナステリド+ミノキシジル外用薬。

フィナステリドのみ、ミノキシジル外用薬のみで満足が行く効果を得る人もいることには居ますが、薄毛があまり進行していない場合に限られると思います。

そして、これらでそれなりに満足の行く結果を得られるとしても年単位で取り組む覚悟が必要。 (それでも最終的に満足が行く結果を得られる保証はありません)

あとは、アナタの薄毛進行具合やどれだけの効果をいつまでに望むのか?によって変わってくるのでしょう。

効果を求めるなら、ミノキシジル内服薬にデュタステリドかフィナステリドを組み合わせるのが一般的。
この場合、順調にいけば半年以内に効果を実感できる人も。
が、その分副作用のリスクも高くなると考えてください。
この辺は最初は自己判断ではなく経験のある医師と相談することをおすすめします。

ちなみに、他の薬の副作用ってどのくらいの確率で起こるの?

副作用の起こる確率何パーセントと言われても釈然としないかもしれませんね。

そういう私もそうですが(笑)

参考までにAGAとは全然関係ない治療薬についても同様にいくつか調べてみました。

薬(成分)の種類 副作用発現数 副作用発現率
バルトレックス
(抗ヘルペスウイルス薬)
74/345例 21.4%
ジャヌビア
(糖尿病治療薬)
195/1,734例 11.2%
レルベア
(気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患治療薬)
196/2,022例 9.7%

※ バルトレックスは帯状疱疹に対しての結果
※ レルベアは慢性閉塞性肺疾患に対しての結果
※ いずれも添付文章より引用
※ 副作用率は小数点以下1桁まで表示

もちろん、この結果をもって、 ね?どんな薬でもこれくらいは副作用の確率はあるんですよ? だから気にせずフィナステリドを服用しましょう♪

なんてことは言いません。

ただ、どの薬にも副作用があることは間違いないですし、フィナステリドに極々少数ながらポストフィナステリド症候群(PFS)の報告があるように、他の薬でも重大な副作用の報告は少ない数ですがやっぱり存在します。

これは薬を服用する以上避けて通ることはできません。

冒頭の言葉に似ていますが、副作用の全くないものに薬効は期待できないのです。

あとはどれだけ副作用のリスクをコントロールするか。

やはりその薬を多く処方している医師の監視のもとで服用を続けるのが一番ではないでしょうか。

使う薬の種類も含めてAGA治療の経験のある医師に相談することをおすすめします。

どうしても副作用が心配なら・・・

流れにのる笹舟

アナタもご存知の通り、AGA(男性型脱毛症)は命に関わる病気ではありません。

ど~しても副作用が心配で薬を飲む気にならない!

というのならハゲの進行を自然に任せるという手もあります。

特にM字ハゲの場合、それをマイナスポイントと思わせない芸能人も多いですよね。 (この辺は、「M字ハゲ かっこいい 芸能人」などで調べてみてください。)

髪型を工夫してなるべく清潔感を出す人も多いです。

無理にAGAを治療する必要はありません。

副作用と発毛効果を両天秤にかけて、「やっぱり髪の毛が欲しい!」なら先に挙げた薬を服用しましょう。

(服用する薬の種類、組み合わせと濃度は医師と相談)

アナタの悩みが解決することを祈っております!

 

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